避けるべきタブーやマナー

Navi

「良かれと思ってやったことが、実は相手を不快にさせてしまった…」
そんな経験はありませんか?

親しい関係を築く上で、知らず知らずのうちに相手を傷つけたり、誤解を招いたりする行動は避けたいものです。今回は、良好な関係を維持するために注意すべきNG行動と、関係を円滑にするためのヒントをご紹介します。

1. 相手のプライドを傷つける

人前であるいは二人きりであっても、相手のミスを厳しく指摘したり、からかったりする言動は、相手の自尊心を傷つける可能性があります。特に、ユーモアのつもりでも相手が不快に感じることは避けましょう。

  • NG例: 他の人がいる前で、相手の失敗談を笑い話にする。
  • 対策: 何か伝えたいことがある時は、相手の気持ちを尊重し、穏やかな言葉を選んで話しましょう。建設的なフィードバックを心がけることが大切です。
六道HT
六道HT

ベトナム人は本当に自尊心が高いように思います。筆者も冗談のつもりで彼女をからかってかなり深刻な事態になった経験があります汗。

2. 大切にしているものを軽視する

家族、友人、仕事、趣味など、人にはそれぞれ大切にしているものがあります。それを軽視したり、否定したりするような態度は、相手の心を閉ざさせてしまう原因になります。

  • NG例: 相手が熱心に取り組んでいる趣味を「時間の無駄だ」と否定する。
  • 対策: 相手が大切にしているものに関心を持ち、理解しようとする姿勢を見せましょう。共感や応援の言葉は、相手との信頼関係を深めます。

3. 時間にルーズすぎる、または厳しすぎる

待ち合わせに大幅に遅刻したり、連絡もなく時間を変更したりする行動は、相手の時間を奪う行為です。逆に、数分の遅れに対しても許容できないほど厳しく追及するのも、相手に息苦しさを感じさせてしまいます。

  • NG例: 連絡もなく30分以上遅刻する。または、相手の数分の遅刻に激しく怒る。
  • 対策: 待ち合わせ時間には余裕を持って行動し、遅れる場合は早めに連絡を入れましょう。また、相手にも事情があることを理解し、お互いに気持ちよく過ごせるように配慮することが大切です。

4. 身体的な距離感を無視する

文化や個人の性格によって、心地よい身体的な距離感は異なります。相手がまだ慣れていない段階で、過度に身体に触れる行為は不快感を与える可能性があります。

  • NG例: 初対面に近い相手に、許可なく肩を組んだり頭をなでたりする。
  • 対策: 相手の反応をよく観察し、相手との関係性や状況に合わせて身体的な接触の度合いを調整しましょう。相手が安心できる距離感を保つことが重要です。

5. 感謝や労いの言葉を忘れる

どんなに親しい関係でも、「ありがとう」や「お疲れ様」といった感謝や労いの言葉は非常に大切です。これらの言葉を怠ると、相手は「自分の貢献は認められていない」と感じてしまうかもしれません。

  • NG例: 相手が何かをしてくれても、それが当たり前だと思い感謝の言葉を伝えない。
  • 対策: 相手がしてくれたことに対して、言葉でしっかりと感謝の気持ちを伝えましょう。小さなことでも感謝の言葉を伝えることで、相手は喜びを感じ、関係はより一層良好になります。

筆者の周りに限ってかもですが、上記以外で注意することはお相手が宗教に関わりがある場合です。ベトナム人はキリスト教や仏教が多いように思います。教会に行くぐらいは想像していたのですが人によっては採食週間があったりもします。また占いなどをとても大事にする方もおられます。もしあてはまるようならこういったことも尊重してあげるようにしましょう。

まとめ:思いやりと尊重が鍵

これらのNG行動を避けることは、相手への思いやりと尊重を示すことに繋がります。相手の立場に立って考え、相手が心地よく感じる言動を心がけることで、より深く、信頼できる関係を築くことができるでしょう。

筆者の経験上、このタブーやマナーは日本人に対してのものとそんなに変わらないので気負う必要はないと思います。ただ万が一相手を怒らせてしまった場合は気持ち程度の贈り物と誠心誠意の謝罪で乗り切りましょう。

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