こんにちは、六道HTです。
筆者は日本人女性と結婚し離婚を経て現在ベトナム人と交際するようになりました。離婚しある程度時間が経過したのち、再婚へ向けて動き出しました。その中で当然に日本人の女性と出会いお付き合いもしましたが2度目は失敗したくないという思いもありだいぶ慎重になっていたのだと思います。そんな中、たまたま次の交際相手がベトナム人でした。何故なら筆者の生活環境の中にはすでにベトナム人という存在が当たり前にいたからです。筆者の職場では技能実習生と特定技能のベトナム人が30人程度在籍しており日ごろからコミュニケーションをとることが出来たので自然と筆者好みの現在の彼女に心惹かれていったのだと思います。その中で筆者と同じようにベトナム人と交際し結婚を考えている日本人がどのぐらいいるのだろうと興味をもちいろいろ調べた結果を下にまとめてみましたのでご紹介します。ついでにこれからベトナム人とのお付き合いや結婚を考えている方の参考になればと思います。
1. 在留ベトナム人の人数の圧倒的な増加
現在、日本に住む外国人のうち、ベトナム人は中国人に次いで第2位の規模です。特に20代〜30代の若年層(技能実習生や特定技能、留学生)が非常に多く、「日本で最も身近に出会える外国人」となっています。職場や地域コミュニティで接点が増えたことが最大の物理的要因です。筆者の住んでいる地域でもここ近年技能実習生として来日されてるベトナム人と接する機会がとても増えています。しかし、筆者がここで語りたいのは、単なる労働力としての統計データではありません。私たちのすぐ隣に「一人の人間」として存在する彼ら、彼女らとの間に、今、これまでにないほど「恋愛」という名の火花が散っているという事実です。筆者自身はベトナム人の彼女と交際して知ったのですが狭い都市の中に思いのほか日本人とベトナム人のカップルが存在していました。
2. 価値観と文化の親和性
現在の日本社会は家族との接点が希薄になってきているように感じます。その中でベトナム人と交際した時、最も衝撃を受けるのが「家族に対する優先順位」です。かなり最上位にきます。
特にベトナム人女性の芯の強さは、この家族愛から来ています。家族を支えるために異国の地で働き、弱音を吐かずに笑顔で接する。その献身的な姿に、かつての日本人が持っていた「家族の絆」や「慎ましさ」を重ね合わせ、強烈なノスタルジーと共に深い尊敬の念を抱く日本人は少なくないと思います。そこには、効率化され、冷え切ってしまった現代日本の恋愛市場では決して手に入らない「何か」があると筆者は考えます。
そんな筆者が考える日本人とベトナム人の価値観と文化の親和性は下の三つが挙げられます。
- 家族思い: 日本では若干希薄になってきましたが大まかに両国とも家族を大切にする文化が強く、将来の家庭像を共有しやすい。例えば、日本の昭和の家族像をイメージするとわかりやすいかもしれません。筆者の彼女も常にベトナムのご両親を気にかけて頻繁に連絡をとっています。
- 勤勉な国民性: 真面目に働くことを美徳とする価値観が共通しており、信頼関係を築きやすい。国民性をもう一つ挙げると男女ともよく気づかいの出来る方が多い印象があるのでこのあたりも日本との親和性が高いと感じます。
- 親日度の高さ: ベトナムは世界でも有数の親日国であり、日本人に対してポジティブなイメージを持っている人が多いです。
3. 日本の「婚活市場」の変化
筆者が思うに日本国内の婚活市場では、同世代の日本人同士の競争が激化しています。その中で、「国籍を問わず、自分と価値観の合うパートナーを探したい」という柔軟な考えを持つ日本人が増加していると思われます。
また、ベトナム人女性は「若くて家庭的」、ベトナム人男性は「レディーファーストで情熱的」というポジティブなイメージが定着しつつあります。筆者の職場のベトナム人女性はたまにベトナム料理のお昼ご飯を作ってきてくれたりします。これはまさに「家庭的」な裏付けになるのではないかと思います。
筆者も離婚後、再婚に向けていろいろ行動を起こしていましたが日本人同士で理想と現実の狭間でなかなかうまくいかずそんな中、偶然にもベトナムの女性と仲良くなることができました。はじめはもちろん国籍や言葉、文化の違いから若干の不安や抵抗はありましたが距離が近づくにつれてそれが杞憂だと気づきました。また、気にして回りを見るとすでに日本人とベトナム人のカップルがすでにそこそこ存在していたんです。
4. マッチングアプリの普及とグローバル化
残念ながら筆者は利用経験がないですが、2026年、Pairs(ペアーズ)などの大手マッチングアプリにおいて、居住地や国籍を絞り込んで検索することが一般的になりました。
以前は「国際結婚相談所」を通したハードルの高いものでしたが、時代の変化とともに現在はスマホ一つで日常的にベトナム人と知り合える環境が整い、便利になったことで注目を加速させています。
5. SNSによる「国際カップル」の可視化
筆者がベトナム人と付き合う前や交際してからも頻繁に拝聴しておりますがYouTubeやTikTok、Instagramなどで、ベトナム人と日本人のカップル(日越カップル)が日常を発信するコンテンツが増えているのも要因の一つと考えます。
「言葉の壁をどう乗り越えたか」「文化の違いをどう楽しんでいるか」をリアルに見ることで、「自分もベトナム人の恋人が欲しい」と憧れを持つ層が増加しました。
このように実際に筆者の住んでる地域でも実習制度によってたくさんのベトナム人をみる機会が増え、その中で筆者も含めベトナムの方と恋愛し結婚まで進んでるカップルをよく目にしている現状があります。
